沿革
昭和26年(1951) 8月 | 東京都新宿区において齊藤龍雄が甘納豆の卸を始める |
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昭和28年(1953) 7月 | 東京都世田谷区に本社工場をおき、甘納豆の製造卸有限会社天乃屋を設立する |
昭和29年(1954) 9月 | 揚せんべいの製造を始める |
昭和35年(1960) 9月 | 『歌舞伎揚』を開発する |
昭和44年(1969)11月 | 東京都武蔵村山市に東京工場・営業所を設立し、社名を株式会社天乃屋に変更する 平袋型(トレー入)大江戸歌舞伎揚の販売を始める |
昭和46年(1971) 6月 | 『歌舞伎』の登録商標(第445331号)を取得 |
昭和47年(1972) 1月 | 『歌舞伎』の意匠登録(第344657号)を取得 |
昭和47年(1972) 10月 | 岩手県水沢市(現奥州市水沢区)に岩手工場・営業所を設立する |
昭和49年(1974)12月 | 焼せんべいの製造を始める |
昭和51年(1976)11月 | 福島県矢吹町に福島工場・営業所を設立する |
昭和52年(1977) 1月 | 揚もちの製造を始める |
昭和52年(1977) 8月 | 大阪営業所を開設する |
昭和53年(1978) 9月 | 東京工場に配送センター・事務管理センターが完成 |
昭和57年(1982) 9月 | 札幌営業所を開設する |
昭和59年(1984)11月 | 会長に齊藤龍雄、代表取締役社長に齊藤孝喜が就任 |
昭和61年(1986)10月 | 小ロット生産可能型の東京新工場が完成 |
平成3年(1991) 7月 | 岩手工場・営業所を岩手県前沢町(現奥州市前沢区)に新築移転 |
平成8年(1996) 9月 | 本社を東京都武蔵村山市に移転 |
平成15年(2003) 12月 | 工場直売店・東京工場新倉庫完成 |
平成25年(2013) 9月 | 代表取締役社長に大砂信行、会長に齊藤富士男が就任 |
平成26年(2014) 1月 | 岩手生地工場を岩手工場(奥州市前沢区)に新築移転 |
平成29年(2017) 12月 | 東京工場・本社にて「FSSC22000」の認証取得 |
令和元年(2019) 9月 | 福島工場を福島県西白河郡矢吹町中畑に新築移転し、 矢吹工場と改称 |
令和2年(2020) 2月 | 岩手工場にて「FSSC22000」の認証取得 |